税理士とは
それでは、税理士とは何なのでしょうか?
税理士とは、税金に関するありとあらゆる相談、手続き代行、書類の作成などを行う、税務のエキスパートです。企業にとって、とても重要なポジションになる税理士ですから、その社会的役割も大きく、高い地位も保証されている非常に魅力的な国家資格です。合格者の約8割が独立開業しているため、税理士会登録=個人事務所設立というイメージがありますが、近年では、企業内さらにはインターナショナルな世界へと、その活躍のフィールドが広がってきています。また、仕事内容も税務書類業務だけではなく、財務のプロフェッショナルとして、企業からの経営指導や経営戦略の相談に応えうる、コンサルタントとしての顔も持ち合わせています。責任のある仕事ですし、試験も決して簡単なものではありませんが、将来的にもさらに高いニーズが見込まれる資格といえます。
私たちの暮らしには、必ず税金がかかわってきます。所得税、法人税、相続税、消費税、固定資産税・・・など、全てを自分でやるのは大変です。その為に、税理士がいるのです。納税者(企業や個人経営者)の依頼を受けて、所得税や法人税等の税務に関して申告を代理したり、書類作成や税務相談に応じ会計帳簿の代行をするのが税理士の主な職務です。税金関係の法律は、所得税法をはじめよく改正されるため、正確で迅速な税務処理を行う上で税理士の存在は不可欠です。
ここまで読んで、税理士になりたい!って思っている方たくさん居られるんではないでしょうか。しかし、よく考えてください。 医者でも名医もいるしヤブ医者もいます。お金儲け専門もいるし、儲けられない人も、儲からない人もいます。 試験受かって税理士になれば「すぐ食える」と思ったら大間違えです、肩書きだけで通用する時代ではありません。結構税理士っていう仕事は大変なんですよ。